明樹「うぉ!?まじか!こんなに観光客きてたわけ?♪」
琉姫「うわぁ~すごいね明樹、これも明樹が頑張ってるおかげだよっ(*^_^*)ww」
明樹「そっかな…///w(照)」
華音「きっと姫様登場のおかげですわ!それまで、まるでハナがありませんでしたから(`・ω・)」
琉姫「え、そ、そんなことないよぉ;;;」
明樹「どーせ俺にハナなんてねぇよ(´3`)」
琉姫「そんなことないってば~!(焦」
明樹「けどさぁ…そろそろこの塔から出たいトコだよなw」
華音「……ですわね。明樹さん、早くしてくださいません?」
明樹「Σ(°Д°;)!?」
琉姫「早く出れるようになりたいね♪♪」
華音「……明樹さん、ホントに早くしてくれません?」
明樹「ストーリー進行無視した要求をしてくるなっ!!;;;どうすれば良いかわかんねぇし…;;」
華音「………………はぁぁぁぁ(ため息)」
明樹「……泣いても…いいかな。グスッ」
琉姫「こら、華音…;;;」
華音「あら、申し訳ありませんわwほんの冗談でしたのに…(チッ)」
明樹「今舌打ちしたよなぁ!?」
華音「そんなことより、せっかくのお祝い事ですもの。なにか楽しい事しません?」
琉姫「うんwいいねいいね♪パーティーしようよ♪♪♪」
明樹「……(′・ω・)」←
なんか、明樹可哀想だなww(でも楽しんでる
5000HIT絵の予告的会話ですwwなんか収拾付かないので強制終了☆
…ちょおおおお!?
ありえねぇだろっ!?ケーキに向かってクラッカーぶちまかすとか!?
――っと、すんません!あいすの漫画で一応主人公やってる若葉明樹っすww
今日はもう、マジであり得ないあいつのことさ…ちょっとしゃべらせてほしくて;;
華音だよ、華音…
あいつマジでなんなの!?
この間、琉姫が誕生日だっつーから、まぁささやかにパーティーやったんだけどさ。
俺がめちゃめちゃ神経すり減らして集中して作った料理に…
「姫様!ご生誕おめでとうございますわ!」
つってクラッカーパーン!!とかやったわけ!!
方向考えろよ!頼むから!!
俺がどんだけ大変な思いして作ったと思ってんだああああ!!!
気ぃ抜くと気付いたらチャーハンしか作ってないからさ…俺。←
ていうか基本作れないのを頑張ったわけよ!
レシピ見て集中して、完成まで他の事考えないようにさ!
その結果が、カラーテープまみれで台無しって…lllorz
お姫はそれでも喜んでたけどっ!
食べれないほど台無し…とかじゃないけど!?
なんか複雑なんだよな…;;;
俺の心が狭いのかな?…うん、まぁ、主賓のお姫が喜んでたから…うん。
ここに吐いて、まぁすっきりもしてきたし…;;
とりあえず、クラッカーの扱いは気をつけたほうがいいと思った。
あと、俺今回本当に頑張ったから!
しばらくはチャーハン以外作れそうもないな…もう集中力限界…。
なんか愚痴ばっかで悪ぃな;;
ただなんであいつにお姫の侍女が務まってるのかが不思議で仕方ないんだよ。
まだ会ったばっかりで決め付けるのもアレだけど、基本なにやらせても右斜め上っていうか…。
解るときがくるんだろうか(あまり期待はしない
付き合ってくれてサンキュ♪
長々失礼しました…っと!
わわっ!うわぁぁ!七海さん…でしたよね?初めまして!琉姫です!!
あいすがブログ描き始めたってコトで来て見たら祝ってくれてるから、びっくりしました!
こんなにお祝いしてもらえたの何年ぶりかな…?ってくらい嬉しいですっ♪♪♪
…なんか、明樹の視線が痛い気もするんだけど;;;
クライン君は、大丈夫ですか?
僕よりも大変な目に遭ってるから心配です…。
はやくアレン君に会えるといいですねw僕も明樹が協力してくれれば、きっとあの塔から出られると思うし♪
イラスト楽しみにしてます!無理しないで、頑張ってくださいね!
それでは、失礼しますw
「…えっと、こんな感じでいいのかな?明樹;」
「ん?どれ…ああ、いいんじゃないか?」
「有難う明樹wこういうの緊張しちゃって…;;華音もあまり得意じゃないみたいだから」
「あいつの得意なことって何なんだろうな…lllorz」