2011/12/14 23:28:48
１万打を迎えたので、ちょっと奴らにも喋ってもらいました。
Q：このたびサイト『Ad-Libitum』が１万名様のお客様にお越しいただきました。如何思われますか？
明樹「い、いいいいい一万！？…それって…」
華音「なんと、名誉なことでしょう！これも姫様のおかげですわっ」
琉姫「そ、そんなことないよ～；；けど嬉しいねｗ」
明樹「なんだか５千のときもそんな会話してなかったっけ…」
華音「どちらにしろ、明樹さんはまるで活躍のシーンがありませんもの。ソレなのにこれだけの方がいらっしゃるというコトは…やはり姫様のおかげですわ！！（力説）」
明樹「活躍シーンなくて悪かったな！！（泣）なんだよ…俺だってこれから…ブツブツ」
琉姫「僕も未だ、特に何もしてないんだけど…」
華音「いいえ！姫様はいらっしゃるだけでよろしいのですわ！！」
明樹「…それって、琉姫目当てなヤツがいるって事？」
華音「…ぴくっ」
明樹「わかんないけど、華音理論で琉姫のおかげで沢山の人が来るって事は、琉姫目当てで…」
琉姫「ないない！ないってば！！だってぼｋ…」
華音「不埒な理由で姫様を狙うものは私が赦しませんわ！！！！！！」
明樹「…さっき自分で姫様がいるから～…とか言ってたくせに。」（ボソッ
華音「そんな者、私が八つ裂きに――っ！」
明樹「だぁあ！物騒なこと言うな！！；；」
琉姫「華音、落ち着いて！！そんなわけないから！！；；」
華音「姫様に何かあったら、私…私…。」
明樹（殺戮の鬼になりそうだな…）
琉姫「明樹、今酷いこと思わなかった？」
明樹「え？いや、別に～？（って心聞かれるよな；；）」
明樹「とりあえず、一万かぁ…。早いな。」
華音「ですわね。だって本編なんてまだ３話目ですし…。」
琉姫「けど本当に嬉しいよ！これだけの人に、音楽の良さ伝えられるんだよっ♪音楽をまたよみがえらせることが出来るかもしれない…ｗｗ」
明樹「俺が活躍すればもっと見に来てくれるかなっ！主人公だし、かっこよく…っ！」
華音「今が今ですもの。今更かっこよくなんてなれますの？」
明樹「だーいじょーぶだって！！…多分。今後の展開を少しだけだな、」
琉姫「え！？何！？暴露トーク！？；；」
華音「作者の方針に反しますわ。」
明樹「いや、差し支えない程度なら良いだろ！次のネームもOK出たし♪」
華音「またご気分で変えられてしまうかも知れませんけどね…」
琉姫「華音…；；」
明樹「近々新メンバー出るらしいぞ！！」
華音「え！？」
琉姫「本当に？」
明樹「ふふんｗｗたまには俺の情報も役に立つだろ。不憫じゃないだろ！？」
華音「保険かけたかったのはそちらですか。」
琉姫「どんな人かなｗｗいい人だといなぁ～」←のんき
明樹「とりあえず俺は既に巻き込まれてく立場だから、誰が現れても翻弄されるような予感しかしないけどな。」
琉姫「僕はあとどれくらいで自由になれるんだろ…。其の人たちが助けてくれるのかなｗ」
明樹「それじゃ呼ばれた俺の立場は！？」
琉姫「あ、うん、そっか；；そうだよね；；」
華音「早く進みたいですが、師走の季節ともなると何かとイベントも多いですし…。思うように行きませんわ。」
明樹「あれ？今６月だろ？」
華音「それは私たちの世界の話ですわ。」
明樹「そっか。時系列ちがうもんな。」
琉姫「今更だよ…；；」
明樹「じゃ、俗世の季節に合わせたイベントでも行くか！」
琉姫「？なにそれ…？」
明樹「クリスマスだよ。く り す ま す！冬のビックイベント。ツリー飾ったり、サンタにプレゼントねだったり（ちょっと違う）クリスマス市なんて祭りもあるし。俺らで言うハーメルン聖誕祭みたいなもの！」
琉姫「うわああああい！そのお祭り行きたいっ！！行きたいよｗｗ」
華音「トクベツに、じゃあ行きましょうか♪姫様ｗお支度を。」
明樹「え？トクベツに行けるの？琉姫出れるの？ちょっと？ねぇ聞いてる～～～？？」
明樹を置いて、出かけていく二人。
琉姫はこんなときばかり出入り自由かい。
まぁ、神様のお慈悲で何とかしてくれたんだとおもいます（適当）
また暴走した３人でした。せめて最初の質問に答えてください。
明樹「えっ！？…ああ、悪ィ；；そーだな。皆いっつもありがとな！俺らの事見守ってくれて。けど、俺も結構何も知らない状態だから、戸惑わせることもあると思う。けど、目的とか意思とか、そういうのって定まってきた貴がするんだよな。まずは琉姫此処から出してやって（今は勝手に出入りしてるけど）、、、試行錯誤かもしれないけど、応援してくれよ！不憫返上してかっこよく活躍するから！有難うな。これからもよっしくｗｗ」
琉姫「えと、ええ…と。ドキドキしちゃって何話せばいいのかな？とにかく、皆さん僕達の物語をご覧くださって有難うございます。未だこの国には沢山の秘密があって、向き合わなきゃいけないこととか、知らなければならないことも沢山あります。ちょと怖いけど、僕は華音や明樹と、一緒に頑張って進んで生きたいです！！だから、どうか見守ってください。よろしくお願いします！！」
華音「皆様を驚かせる用意はしてありますわｗ…なぁんて、うちの作者の技量ではいやな予感しかしませんけど。これから、沢山の出会いと、成長があると想います。私自身、自分の役割が如何変わっていくか予測が付きませんが…、お二人の成長を、見守ってまいります。まだまだ未熟者ですが、ご覧くださる皆様のお心に答えられるよう、精神誠意尽くしますので！どうぞ、よろしくお願いいたしますわ。
ただ、姫様に何かしようものなら…っ」
明樹「それはもういい！！」
相変わらずまとまりのない連中でしたｗ
Q：このたびサイト『Ad-Libitum』が１万名様のお客様にお越しいただきました。如何思われますか？
明樹「い、いいいいい一万！？…それって…」
華音「なんと、名誉なことでしょう！これも姫様のおかげですわっ」
琉姫「そ、そんなことないよ～；；けど嬉しいねｗ」
明樹「なんだか５千のときもそんな会話してなかったっけ…」
華音「どちらにしろ、明樹さんはまるで活躍のシーンがありませんもの。ソレなのにこれだけの方がいらっしゃるというコトは…やはり姫様のおかげですわ！！（力説）」
明樹「活躍シーンなくて悪かったな！！（泣）なんだよ…俺だってこれから…ブツブツ」
琉姫「僕も未だ、特に何もしてないんだけど…」
華音「いいえ！姫様はいらっしゃるだけでよろしいのですわ！！」
明樹「…それって、琉姫目当てなヤツがいるって事？」
華音「…ぴくっ」
明樹「わかんないけど、華音理論で琉姫のおかげで沢山の人が来るって事は、琉姫目当てで…」
琉姫「ないない！ないってば！！だってぼｋ…」
華音「不埒な理由で姫様を狙うものは私が赦しませんわ！！！！！！」
明樹「…さっき自分で姫様がいるから～…とか言ってたくせに。」（ボソッ
華音「そんな者、私が八つ裂きに――っ！」
明樹「だぁあ！物騒なこと言うな！！；；」
琉姫「華音、落ち着いて！！そんなわけないから！！；；」
華音「姫様に何かあったら、私…私…。」
明樹（殺戮の鬼になりそうだな…）
琉姫「明樹、今酷いこと思わなかった？」
明樹「え？いや、別に～？（って心聞かれるよな；；）」
明樹「とりあえず、一万かぁ…。早いな。」
華音「ですわね。だって本編なんてまだ３話目ですし…。」
琉姫「けど本当に嬉しいよ！これだけの人に、音楽の良さ伝えられるんだよっ♪音楽をまたよみがえらせることが出来るかもしれない…ｗｗ」
明樹「俺が活躍すればもっと見に来てくれるかなっ！主人公だし、かっこよく…っ！」
華音「今が今ですもの。今更かっこよくなんてなれますの？」
明樹「だーいじょーぶだって！！…多分。今後の展開を少しだけだな、」
琉姫「え！？何！？暴露トーク！？；；」
華音「作者の方針に反しますわ。」
明樹「いや、差し支えない程度なら良いだろ！次のネームもOK出たし♪」
華音「またご気分で変えられてしまうかも知れませんけどね…」
琉姫「華音…；；」
明樹「近々新メンバー出るらしいぞ！！」
華音「え！？」
琉姫「本当に？」
明樹「ふふんｗｗたまには俺の情報も役に立つだろ。不憫じゃないだろ！？」
華音「保険かけたかったのはそちらですか。」
琉姫「どんな人かなｗｗいい人だといなぁ～」←のんき
明樹「とりあえず俺は既に巻き込まれてく立場だから、誰が現れても翻弄されるような予感しかしないけどな。」
琉姫「僕はあとどれくらいで自由になれるんだろ…。其の人たちが助けてくれるのかなｗ」
明樹「それじゃ呼ばれた俺の立場は！？」
琉姫「あ、うん、そっか；；そうだよね；；」
華音「早く進みたいですが、師走の季節ともなると何かとイベントも多いですし…。思うように行きませんわ。」
明樹「あれ？今６月だろ？」
華音「それは私たちの世界の話ですわ。」
明樹「そっか。時系列ちがうもんな。」
琉姫「今更だよ…；；」
明樹「じゃ、俗世の季節に合わせたイベントでも行くか！」
琉姫「？なにそれ…？」
明樹「クリスマスだよ。く り す ま す！冬のビックイベント。ツリー飾ったり、サンタにプレゼントねだったり（ちょっと違う）クリスマス市なんて祭りもあるし。俺らで言うハーメルン聖誕祭みたいなもの！」
琉姫「うわああああい！そのお祭り行きたいっ！！行きたいよｗｗ」
華音「トクベツに、じゃあ行きましょうか♪姫様ｗお支度を。」
明樹「え？トクベツに行けるの？琉姫出れるの？ちょっと？ねぇ聞いてる～～～？？」
明樹を置いて、出かけていく二人。
琉姫はこんなときばかり出入り自由かい。
まぁ、神様のお慈悲で何とかしてくれたんだとおもいます（適当）
また暴走した３人でした。せめて最初の質問に答えてください。
明樹「えっ！？…ああ、悪ィ；；そーだな。皆いっつもありがとな！俺らの事見守ってくれて。けど、俺も結構何も知らない状態だから、戸惑わせることもあると思う。けど、目的とか意思とか、そういうのって定まってきた貴がするんだよな。まずは琉姫此処から出してやって（今は勝手に出入りしてるけど）、、、試行錯誤かもしれないけど、応援してくれよ！不憫返上してかっこよく活躍するから！有難うな。これからもよっしくｗｗ」
琉姫「えと、ええ…と。ドキドキしちゃって何話せばいいのかな？とにかく、皆さん僕達の物語をご覧くださって有難うございます。未だこの国には沢山の秘密があって、向き合わなきゃいけないこととか、知らなければならないことも沢山あります。ちょと怖いけど、僕は華音や明樹と、一緒に頑張って進んで生きたいです！！だから、どうか見守ってください。よろしくお願いします！！」
華音「皆様を驚かせる用意はしてありますわｗ…なぁんて、うちの作者の技量ではいやな予感しかしませんけど。これから、沢山の出会いと、成長があると想います。私自身、自分の役割が如何変わっていくか予測が付きませんが…、お二人の成長を、見守ってまいります。まだまだ未熟者ですが、ご覧くださる皆様のお心に答えられるよう、精神誠意尽くしますので！どうぞ、よろしくお願いいたしますわ。
ただ、姫様に何かしようものなら…っ」
明樹「それはもういい！！」
相変わらずまとまりのない連中でしたｗ
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