忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




角がクワガタのようだと聞いて^p^

Guten Abent
今日は懐かしき地元の友人と、その横つながりの人たちと創作イベント行ってきましたよ!
久しぶりに高校時代のテンションに帰ってお絵かき交流でした…っwww

開始時間とほぼ同時に入場したんですが、もう即売会自体何年ぶりの状態でして…っ!
ちなみに戦利品は漫画五冊w
私はそもそも素敵な創作作品(漫画)と出会うために足を運んだわけですからね。
しかも会場が会社の近く。いつもお昼界にコンビニ行くところの建物だったっつー…。

雨女を裏付けるかのごとく激しい雨が降っていましたが…外のイベントじゃないので関係なし!w

割と雰囲気はまったりしてて、挙動不審レベルに会場をうろうろ。
私も創作作品で出てみたいと思うので、自分が出る場合のことも加味して偵察でした^^w
取り敢えず…パッと見でもどんなもの出してるかわかるようにしたいと思います。
とにかく気まずい雰囲気とかに敏感なので、中見て買わずに立ち去るタイミングとか本当に困るんですよね。
立ち読みもちょっとためらうというか…。
そういうのが出来る人ばかりじゃないんですよ…!ww
色々考えますが、私が出るなら立ち読みしなくても内容がざっくり解るようなディスプレイを考えたいです。。。
その方がハードル低いです…。少なくとも私はそうです…。

本をただ並べておくだけじゃなくてね、漫画の世界観が伝わるようなディスプレイ考えたいという話^^w

まぁ、本になる…のがちゃんと、ね…できれば…。
いやせめてイベント慣れしてハードル下げたい。色々。


まぁ詳細は…もう思い出すだけで悶絶して笑いが止まらなく、過呼吸になる恐れがあるので端折りますが…明樹のあだ名が「ぽんじゅ」に確定となりました☆←
そしてシリカゲル…アレもう駄目です。夢に出ます。シリカゲルネタで私本当に笑い時にしそうになりました…。

次回はハロウィンシーズンの10月だそうでw
もしコミックワークスへ参加されることがありましたら…フリースペースの落書きファイルにあいすの落書きが大量です(うざ)

今日知り合った皆様、フォローくださったご友人様、不束者ですがよろしくお願いします^^w

これ軽くオフ会ですねw


Auf Wiedersehen!!




拍手[1回]

PR



まぁお約束展開よねw

Guten Abent!!


今日は明樹のお誕生日でした!(すでに過去形)
そういうわけで一枚描いたわけですが…。まったく誕生日っぽくない。
ああ…もう、毎年描いてるので、一枚絵が苦手な私にとっては使える構図・アイディアが減っていく…っ!
…あ、つまり今日ぶつ森をみんじゅでログインすればバースデーパーティーが開かれているのか…!?
いやでもやらなさすぎて、多分住民全員知らない顔になってると思います。
半年くらいやってませんからね…浦島太郎状態でしょうね…^^;
まぁ絵の方は引き出し増やせ…って話ですよね分かります。
わかってるんですが…(頭では)

イラストは、キャラクターの一番素敵な部分を切り抜いて描く作業だと思ってます。
奇跡の一枚。写真を撮るのと同じようなイメージ。
其の一枚の中にも、描かれたキャラクターの物語が表現されるわけですから、たった一枚でれを表現するというのは…私には難しいです。
そのため自分がイラストを描こうとすると、どの瞬間を切り抜けばいいのか…そこに時間がかかるのですよ…lllorz
ふわーっと構図を考えて書いても、
「いや、私はこのもう少し前の表情を描きたい気がする…!」
と思って書き直し、書き直し後を見ても
「いややっぱさっきのが一番よかったんじゃないの?」
ってなって、暫く行ったり来たりします。要は欲張りなせいで、切り抜く瞬間が選べないんです!!

そして漫画のように豊かな表情で絵をかいても、「イラストなんだからもう少しキメ顔書きたい」っていう欲も出てきて…まぁ悩みます。
だから私は美麗絵が描けんのだよ…。
美麗絵顔は描いたら描いたで、「もう少し表情ゆがませた方が…」とか考えだすし。

うん、わかった。要はあれです。欲張りだっただけでした。

今回の明樹絵は、割とサクサク構図が決まったんですけどね^^

もう少し…こう、ベスト構図の切り抜き作業をサラーっとできるようになりたいです…っ(キリッ
マジもう、美麗イラスト描ける、まさに『絵師』さん…足向けて寝られん…!
頑張ります…っ!努力だけはしますから!!(そこ大事)

拍手・ご来訪ありがとうございます!
続きからコメントお返事です!

気分屋さん!w



拍手[1回]



▼つづきはこちら


コレをスタートにまた0から頑張りますです!!


Guten Abent

気づいたらカウンターが回っておりました…。
日々ご来訪下さる優しい皆様、本当にありがとうございます^^
一人でも多くの方に楽しんでいただけるホームページ作りをまた頑張っていきます!

まだまだ見やすさ・楽しみやすさにおいては未熟者ですからね…っ!

これを機に古い絵を整理するのもいいかもしれません(倉庫作って格納とか)
実行するまでにはもう少し検討する所存ですが…。

何よりメインはAd-Libitumですので漫画も一層頑張らなければいけませんね!
本日は上のブログ絵に時間かけたために、終身時間が刻一刻と迫っておりますが笑

創作・二次創作と、雑多に管理人が楽しんでいるだけのサイトではありますが、それぞれを楽しんでいただければ幸いでございます。
是非とも今後もごひいきにww
ご訪問いただけるよう精進してまいりますので!!

有難うございました!


 Ich danke dir von ganzem Herzen!!




拍手[2回]




ランディ絵で明樹かいたったwww


Guten Abent★

こういう海外アニメとかポップン的なキャラデザって簡単そうで実は難しいですよね。
憧れのキャラデザですww

最初ちびキャラで漫画描く!!っていうスタンスだった時も本当はこういう感じにしたかったんですが…ひとえに私のスキル不足 lllorz

このスタンスでいったんアドリブきゃら全員描いてみたいなww

最終いつもの絵に戻るんですけど、たまにガラッと違う雰囲気で絵をかくのも刺激になって楽しいですww
私は模写がすごく下手な(というのもどうしても自分絵がにじみ出るので、完コピが出来ない)のですが、影響も受けやすく…!!

こんな絵柄続けてたらやがて普段の絵にも何かの影響が出る気がしますいや出ます。
まぁ、楽しんでかければいいですww


拍手・ご来訪有難うございます!
短いですがAuf Wiedersehen!!

拍手[1回]




三つ編みにしてみたw


Guten Abent!!


何を書こうか決まらん。困ってるww

7月にディズニーのマレフィセントという映画が始まりますね^^
見たいなぁ…と思いつつ、本当に見に行くかは謎です。
眠れる森の美女の悪い妖精が主役となるお話ですが…そういうの大好きなんですよね。
思えば私はアドリブ一本しか漫画を描いておりませんが、グリム兄弟が主人公のお話も案だけあります。
グリム兄弟…とはいうものの、世界軸はアドリブとほぼ一緒。名前は漢字でドイツイメージという事です。

ザックリな概要しか考えていないので詳細を突っ込まれると困るんですが、まぁ要はグリム童話を出版するまでの童話収集の旅物語。
名前決め・ビジュアル設定が済んでいます。
…というのも、彼らは後の世に広く伝わるグリム童話を収集するわけですから、当然明樹達の物語もおさめるわけです。
クロスオーバーさせる為、キャラ設定だけ完了ww
その際出会う物語たちが、必ずしも認知されている童話と同じではない。真実はまた別にある…というのをテーマに考えた作品ですが…この要素は既にアドリブに入ってます。被ります。
一本化しちゃいましたね。ごめんよ(キャラに)

それくらいグリム童話を始め、おとぎ話が大好きなのです^^

初めて見て衝撃的だったのは、桐生操著の本当は怖いグリム童話。当時まだ小学校~中学くらいでしたので、小説を読むのは大変でしたが…。
今で回っているグリム童話は初版とかなり変わっている…という話と、そこに独自の解釈を入れた愛憎劇が最高でしたね。
併せてその漫画版。大変えぐい描写のオンパレードでした。

これですっかり、ダークメルヘンが大好きになったように思います。
いや、実際時期的に二次創作腐邁進状態だったんで、アレですが…でも心の中ですごく惹かれるものを感じてましたね!

そして漫画・ガラスの仮面(突然!)
あれも小学生の時から呼んでましたけど、姫川亜弓さんが『吸血鬼・カーミラ』という役を演じた時の描写。
演じ方を変えるだけで、悪役が悲劇的・同情的に観客の目に移り、作品の印象すら変えてしまったのです。
この二つから影響受けたのは、目の前にあるコトガラが真実ではないかもしれないという可能性について。
極めつけは、NHKのクラシック探偵。
ショスタコービチの交響曲第五番について、一般の解釈と隠された真実の相違に震えました。
うん、もう皆…すごすぎですって。

事実は一つかもしれないけれど、真実は人によって違うのではないかと思いました。
童話は私の中でその最たるものです。
子どもたちも、一般の大人達も、お姫さまや正直者が最後に幸せになるお話しか知らない方も多いはず。
子を捨てたヘンゼルとグレーテルの親が、どんな思いで子供を捨てたのか?
シンデレラをいじめる姉達はなぜそこまで性格も歪んでしまったのか?これまでの家庭環境に問題はなかったか?
白雪姫の母は、何故実の娘を殺そうとしたのか。白雪姫の方に何か原因はなかったのか?

どんな登場人物にも、母の腹から産み落とされ育てられ、人と関わり社会に溶け込み生きてきた実績があるはず。
グリム童話もペローもアンデルセンも、私たちの知る物語は事実かもしれないけど真実じゃないのかもしれないです。
だからこそ秘めたる無限の可能性に、とても惹かれるわけです。

ディズニーさんも結構そういう作品おおいですよね。
マレフィセントは最新ですが、シンデレラもアフターストーリー、リトルマーメイドも娘の話が出たり…と。
キャラクターの人生をとても大事にされているなぁ…と思います^^
アドリブ一本に、音楽のテーマ性と童話の部分とを詰め込むのは結構ぎゅうぎゅうかもしれませんが…そこはうまく折り合いつけながらしっかり描いていきたいです!

拍手・ご来訪有難うございます!

Auf Wiedersehen★★

拍手[1回]



11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
ピクシブでは版権専門RC9GN・ちびまる・逆裁多め
HN:
あいす
性別:
女性
趣味:
漫画描き・カラオケ・ゲーム・パソコン
自己紹介:
HPにて、童話と音楽が繰り広げる
ダークファンタジーな漫画を創作中です。