自分の事を分析してみるのってナルシスト？あどりぶログ

2024/11/23 17:10:11

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category： / *edit

2015/07/08 11:47:00

Guten Tagヽ(*´▽)ノ♪!!

ぬぅん、この感覚…。
心の底に常にもやもやとくすぶる感じ…！高校生の頃を思い出します！！（懐かしいのかよ）
まさか今更あの時のように、どこか鬱屈とした気持ちが取れなくて心がしぼむ日々が到来するとは思いませんでした。
……これってやっぱり、私の内面の問題なんですよね。

ってことで、暗くなり過ぎない程度に自己分析！哲学のあいすのターンで行きたいと思います！
尚私は非常に面倒な性分ですし、ツイッターの話も出て来るので、私の事を抑々大して好きじゃない人には確実に嫌われる予感しかしません（目からハイドロポンプ）

あ、私以外の人の事を「あの人はああだ」とか「あの人マジないわぁ～」とか、そういう話じゃないですから（｀・ω・）
あくまで自分自身の内面についての話です。認知療法！！（大げさ）

多分人を選ぶ内容なので、まぁ、人の鬱屈した内面に興味のある方だけどうぞ！

http://

[1回]

▼つづきはこちら

はい、ここを開けた人は中々の物好きさん！！

次いでに白文字にしておくという手間も用意しましょうかね…←

ネットって、特にSNSって充実した部分しか切り出して書かないじゃないですか？（そんなことない？）

以前から申し上げてるSNS疲労だったりとか、もし感じているけどコミュニティの空気壊したくないから…何て思っている人には共感していただけるかもです。

私がもう、結構な依存症なので…。

前提として…

私もできた人間ではありません。

人の悪意にはめっぽう弱い、嫌われ恐怖症です。

嫌われ恐怖症…ご存知ですかね？

日本人は特に他人の顔色を伺いやすい国民性だそうで（その時点で日本字である事へのモニョり）…。

中でも嫌われ恐怖症と言えば、『嫌いな人にも嫌われたくない』ってやつですね！はい！（挙手）

大体の人は

「万人に好かれるわけなんてない。アイツが私を嫌いでも別に私も嫌いだしぃ～」

で終われるわけで。

な、なんと羨ましい…っ！！

それに対しての嫌われ恐怖症（私）の思考

「え？なんで！？私嫌われるようなことした…？なんでなんで…っ（パニック）」

冷静に考えれば『いや、お前の方もアイツの事嫌ってたじゃん！！それなら向こうから嫌われても当たり前じゃん！！』

ってなるんですよね。

けど、嫌われ恐怖症…特に私に限って言えば、

「私は相手の事を嫌っている節はあったけど、態度には出してない。それなのに相手は私を嫌った…なぜ？私のどこが悪かったんだろう…」

と悩みます。

悩んじゃうんですよねぇ～…。

頭では分かってます。

何せこっちは嫌っていたわけだし、そういう態度を見せていないにしても空気で伝わっていた可能性もあります。

ただ、追求せずにいられない要因として

どんな相手からも、嫌われると自分がすごく悪い人間なのではないか？

という不安に駆られるんです。

たった一人に嫌われるだけで、さもその周囲の人間全てから悪意を向けられているような錯覚です。

それが、とても怖いのです。孤独ですし。

そんな事関係なく私を好きだと言ってくれる友人がいたとします。

今度はその人を失いたくないと思います。

そしてもしその友人が私を嫌った（私からも嫌い）な人と良好な友人関係にあった場合、死ぬほど不安です。

いつ離れていくのか？

実はこの人も私の事嫌ってるんじゃないのか？

私とあった後で、二人で私の事笑ってるんじゃないの？

…などなど。

言い出したらきりがないですね。

ここでもう一つの問題が出てきます。

私が、私を好きだと言ってくれた人を信用していないからそう思うのではないか？

という事。

勿論私はそんなことないと言い張りますし、自分でもその懸念はわかっているので、

「私はその人を信用していないのではないか？自分を空いてくれてる人を疑うなんて最低だ！」

…と更なる負のループにインシテミル…。

他者への不安→自責→こんな自分を本当に好きになってくれる人なんていないのでは…→こんな考えだからいけないんだ。→どうして人を信頼できないんだ…

…って、これ書いてるだけでも延々ループじゃないか。

365日こんな負のループじゃないですよ？

元気な時はポジティブですし、以前より随分ネガティブも出てこなくなりました。

ただ時折本当にネガティブモード全開でしんどいとこれくらいになるよ～っていう話で。

此れが私の負の感情の部分。

今度はどうしてこんな考え方になってしまったのか起源を探りたいです。

ハッキリとは分かりませんが、私は人づてに「あの子があなたをこう（文句）言ってたよ」と言われるのが死ぬほど嫌です。

別に伝言が卑怯だとかっていうことではないんですけどね…まず第一に、知らぬ間に相手を不快にさせていたという事実が受け入れられないんですよね。

特に、そのあと変わらぬ態度で接してくれていたんだとしたら、気付かなかった自分の馬鹿さ加減に呆れて顎が城ノ内になってしま（わない）

後から知るのすごく嫌じゃないですか？

もし今一緒に過ごして笑っている人が、一か月後とかに「あの時のアレ、実は嫌だったんだよね…』って言われたら…もう5メートルの穴掘ってダイビングしたくなります。

此れはいまだに変わらずです。ものすごいダメージを受け経覚えがあります。

故に、今一緒に仲良くしてくれている人の本心を探っては、『いざ』という時の心の準備をしてしまうのです。

流れ的には

仲いいと思っていた人に後から「あの時のここが嫌だった」など言われる

↓

死にたいレベルのショックを受けた。

↓

笑顔で接してる相手すら、それが本心とは限らないと学ぶ

↓

字かそう言うことがあった時、ダメージを軽減するよう保険を掛ける

↓

そっちの方が肥大して、常に「私のせいでこの人は不快な思いをしているかもしれない」と考えるようになる。

…こんな流れで思考回路完成☆

私の『嫌われ恐怖症』の起源は恐らくこれでしょう（多分）

オイオイ…こんなんじゃ人付き合いできんぞ…。

そして割とそれが落ち着いてきて、しばらくは他人は他人、私は私のスタンスが整ってきたろ頃で、ちょっとまたその均衡が崩れている模様です。

それが、まぁ、SNS依存にかかわってくる話ですね。

しかしいっぺんに書ける程簡単な内容じゃないので、一旦切ります。

Auf Wiedersehen!!

こんなことに潰されたくなーい！！！

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