2015/05/24 02:36:04
Guten Abent!!
桜の季節も終わったというのに、こちらは相変わらずなんだか肌寒い日が続いております。
さて最近ですね、ゲゲゲの鬼太郎を見てます(突然の)
私が幼いころに自宅に録画されていたのは第三シリーズで、(鬼太郎がアンパンマンで、ヒロインに夢子ちゃんがいるやつ)偶然そのシリーズがテレ朝chで始まったので懐かしくて見始めたんですが…朝の6時に!!!!!
とにかく懐かしいです!!
「うわっ!このシーンなんか覚えてる!こんな話だったんだ!!」っていう思い出に浸りまくってますww
けど数多くのシリーズを統合しても、私の好きな鬼太郎さんはどうやら正義のヒーロー色が強いみたいですね。
第一~第二シリーズの鬼太郎さんは、そこまで正義の味方じゃないというか、人間も陥れてますからね!!(どうしようもない奴らだけですが)
因みに第二シリーズ屈指のトラウマ回もネットで探してみましたよ。
『イースター島奇談』と『足跡の怪』
…どちらもどうしようもない人間が最終的に…っていう感じのお話で、
「ひぃぃぃぃ!!!」とまではいかずとも「…ぉ、おう…;」
って感じでした。
でも子供が見たらなくかもしれない…。あとアニメの絵柄によってはもっと気持ち悪いかもしれない…。
しかし個人的にはダイダラボッチの脳みそに鬼太郎の手が入り込んで血が溢れだすシーンの方がキモかったと思います()
まぁ、第三シリーズは本当に子供向けで、私も結構これに情操教育された節がありますので、おどろおどろしくはないと思いますが…思い出の作品として楽しみたいです(すでにエンジョイしている)
実際既に、人が人の都合で開発をしまくって、結果動植物や妖怪たちが住みかを追われて憤慨…っていう流れが多いですからね。
初期鬼太郎なら多分これ見殺しだろうなみたいなwww
とかく第三の鬼太郎は正義感と行動力に溢れてます。
そして、手が早いんですよね。暴力的な意味でwww
先日見ていて相当笑ってしまったのが、
とある海に住む「磯女」という妖怪が少年を連れ去り、その件で鬼太郎が立ち向かったんですけどね…。
鬼太郎「待て!磯女!冷静に話し合おう!」
磯女 「ぐぉああああ!!!!(吠えながら向かってくる)」
鬼太郎 髪の毛針攻撃
ちょwwww3カット目で話し合い放棄wwwww
せめて一旦攻撃避けて、何とか説得しようとしてよwwww
って感じで、勧善懲悪アニメのヒーロー側の矛盾が面白いです。
アンパンマンも時々バイキンマンリンチしてるようにしか見えない事ありますしね…。
これが物事を素直に見られなくなった残念な大人という事だろうか…lllorz
思えば私って、とことん絶望的な展開があるか、とことん安心して見られる作品化に好きな傾向が二極化している気がします。
陰鬱で病的で猟奇的な作品は大好きですし、けどちびまる子ちゃんみたいなのも好きだし…何なんだ私…やっぱ振り幅極端ですね。
と同時に、京極夏彦の魍魎の匣の録画したものを昼間見てました!!
す―――――――っごく、おぞましくてグロイです!
なんか、スプラッタみたいにひたすら血みどろぐちゃぐちゃとは違って、あくまでミステリーなので…ちょっと精神的に来るグロさ…?
なんでしょうね。
グロに重きを置いてるわけじゃないのですが、その要素の描写はぼかさない…っていう感じです。
身体が部位ごとに数人分、匣にみっちり詰められてるわけで…。
着られた腕が粗末に台の上に放置されてて、その横には投げ出された鋸と、腕からはでろでろと繊維gくぁwせdrftgyふじこlp;って感じで…。
血がダメな人はやめた方がいいですね。アレ。
私は驚きましたが、スーパーで買うレバー捌いてる時と変わらなかったのでまぁまぁ…^^;
でも内容が難しかったのと、途中で寝てしまったので内容把握には至ってません。
またじっくりネタバレ解説レビューでも読んでから見ようと思います!←
Auf Wiedersehen
季節の変わり目…風にご注意を!
と同時に、京極夏彦の魍魎の匣の録画したものを昼間見てました!!
す―――――――っごく、おぞましくてグロイです!
なんか、スプラッタみたいにひたすら血みどろぐちゃぐちゃとは違って、あくまでミステリーなので…ちょっと精神的に来るグロさ…?
なんでしょうね。
グロに重きを置いてるわけじゃないのですが、その要素の描写はぼかさない…っていう感じです。
身体が部位ごとに数人分、匣にみっちり詰められてるわけで…。
着られた腕が粗末に台の上に放置されてて、その横には投げ出された鋸と、腕からはでろでろと繊維gくぁwせdrftgyふじこlp;って感じで…。
血がダメな人はやめた方がいいですね。アレ。
私は驚きましたが、スーパーで買うレバー捌いてる時と変わらなかったのでまぁまぁ…^^;
でも内容が難しかったのと、途中で寝てしまったので内容把握には至ってません。
またじっくりネタバレ解説レビューでも読んでから見ようと思います!←
Auf Wiedersehen
季節の変わり目…風にご注意を!
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