Guten Abent！！


私のぶっ飛んだ脳みそがまた色々飛躍して思案してしまったので一筆＾＾ｗ
小難しい話なので、読んでて不快にさせてしまった場合はご容赦ください。

いえ、ちょっと荒れてましてね…；；

何か事が起きたわけでもないですし、誰かから何か言われたわけでもないのですが、私はたまに自発的に考え事して難しくなることがあるので…。



で、今日色々考えているのは『言葉』というものについてです。
物心ついたときには、私たちはコレを自在に操っていたわけですが…その時、その言葉の持つ意味や力について考えて発する人が果たしてどれだけいるでしょうか。
私も普段はそんなに深く考えてませんが、例えば文字で人の名前だとか単語を見た時、なぜこの漢字が使われているのか？その漢字の起源は何か？などちょっと考えてるのが楽しいです。
頭の中で字をバラバラにして、例えばうちの「明樹」って名前なら「日」と「月」なんて、朝も夜も空に居て皆を見下ろす漢字なんだよな…とか。
脳内で意味がわかる範囲の漢字ですけどねｗｗ

まぁそれも含めて、文字とか、言葉とかって、本当はすごく重みがあって綺麗で素晴らしいものなんだろうなと思い始めたわけです。

私の好きな漫画では、言葉は自分も縛るし他人も縛る…というお話がありました。
その通りだと思います。
人から言葉を何か受ければ、感情に波が立ちますよね。それってもう、言葉の力で心を動かされているのに他なりません。

恋人かできて可愛くなる女性は、きっと相手から『好き』とか『可愛い』とか『綺麗』っていうッ言葉を貰うから、嬉しいという感情が生まれて、「もっと言ってほしい」という気持ちが生まれて努力して、より一層綺麗になっていくんです。
逆に、『嫌い』とか『死ね』とか言われたらどうでしょうか。落ち込みませんか。
冗談だと思っても、一瞬でも心にナイフの切っ先を当てられた事実はぬぐえません。

というか、これが本当に言いたいことなんですけど…。
冗談で『死ね』って言うな！！…と。

よく聞くのが「うっさい死ね！」→「ええ酷い！」→「冗談だよ～」
…この言葉については冗談は通用しません。（私は）

何度も言いますが、言葉は発するだけで何かに影響をもたらします。そんな重たいもろ刃の剣の中でも、もっとも使ってはいけない言葉を、「冗談」で済ませられません。（私は！）

冗談、楽しいですよね。人間関係の潤滑油です＾＾ｗ
けれど冗談にはそれにふさわしい言葉が他にあるはずです。

だから、もし憎い誰かに「死ね」というなら、明確な殺意を持って、本気で言いなさい！！…と。
その代り、言った相手が本当に死んだ場合はその殺意があったこと含め責任があることを自覚し、その十字架を背負って生きていってもらいたいです。

この言葉に関しては、本当に、それくらいの覚悟を持たなければだめだと思ってます。

ちなみにこの価値観、人に言うとすごく驚かれます＾＾；


ホントにダメなんですよね…。こればっかりは。
学生の頃すさんでた級友からあいさつ代わりに言われてましたし。
多分そのせいかと思いますが、ふとこの言葉を聞いたとき、私が言われたわけじゃないのに泣いてしまったり。。。
「死ね」ジョーク有の世の中に嘆いてます…。


しかし、私にはもう一つの解釈があり、それは『生』とは苦行、『死』とは解放…というなんか危ない宗教みたいなやつなんですけど、その観点で行けば、『死ね』という言葉は「苦行から逃げても構わない」と言っているようにも聞こえますね。
けど字面が美しくないし、発音も好きになれませんので…やはり冗談で言ってほしくないです。


ふぅ…ちょっとすっきりしました＾＾ｗ
言葉は、本当に、人間が手に入れた中でももっとも重くて美しいコミュニケーションツールです。
昔の日本語を大切に…とももちろん言いたいですけど、『話す』という事は決して当たり前ではないのだと…！そんな主張ですｗｗｗ





では堅苦しいお話はこの辺にして続きでコメントお返事します！！


ぽてちさん！！
七海さん！！

[1回]

▼つづきはこちら

Guten Abent！！

何やら本日はﾂｲｯﾀのTLでガチトークが展開されておりました。
どんな方にも、どんな家庭にも必ず何か課題はあるのですよね。

私も実家にいた時は悩みを抱えておりました。
深刻ではありませんが、私自身がイライラや不満をため込むだけため込んで突然爆発…という大変迷惑なタイプでしたので、些細な積み重ねのイライラが積もり積もって…という事が多々ありました＾＾；

年に数回、家に帰りたくない発作が出てたくらいです。

家族仲はとてもいい方なので、DVとかそういう深刻なあれこれじゃないですが。
うちは家族そろって神経質（自分含む）なので、家族がイライラしていることも多々ありましたね。
時間の規制も結構厳しくて、12時には消灯。
いやこれ全然ふつうだし寧ろ規則的な生活送る分には良いんですよ！
ただ、私はもう少し原稿を進めたいとか…というのが強くて、、、
何より少しでも暗黙ルールから外れるそぶりを見せた時の家族の視線…ああああっ！っていう。

※うちの人も、争いが嫌いなので察し合おうぜスタンスです。

あと一人部屋というのが存在していなかった（あるにはあるけどカーテン敷居）ので完全なる個の空間に憧れたり。

そのカーテンも、私のイライラが頂点に達し、ある時突然発狂するほど大声で泣いたことで母がつけてくれたものです。
今となっては私も家を出ているので、外されてましたが。

毎日顔を合わせていると、どうしてもいやになるものです。
私の場合はそれが非常に顕著で、一人暮らしを始めてようやく家事全般を担っていた姉の苦労とか、ちょっとの手伝いも気遣えなかった申し訳なさがふつふつとわいてきましたし。。。

まぁ、いうなれば割と気を使ってしまう家だったということで＾＾；
そこから出たかったことと、家族全員そろって環境の変化を好まない質…ということでそれはいかんのでは？と思い、新しい風を取り入れる為と言いますか。
お陰様で実家に新しいPCを送ってあげる事が出来ました。
起動まで90分かかるXPだったんですよ！？（うわぁ）

それから、貧しくも裕福でもない家なので食い扶持減らすため出ました（まじか）

お陰様で作業時間は取りやすくなって（特に深夜の作業時間ゲット）、家族への見る目もまた変わってきました＾＾
離れて育つのは恋愛感情だけではなく、家族への感謝もなんだなと思っています。

強さ・弱さの基準も人それぞれですし、幸せ・不幸せの境界線も条件も違いますので私から申し上げることはありません。
私の話を読んでくださって、私の方が何不自由ないという方もいれば私の方が不幸だという人もいるでしょう。
それが当たり前なんですが、一つだけ申し上げるとすれば他者の悩みが自分の基準より小さいからと言って軽視することだけはやめましょう…ということですかね。

相談を受ける人は特に。

相談してくる人は貴方が小さいと思っていることに対し本気で苦しんでいます。
安易に比較して、「今のあなたはそれでも恵まれている方だ」なんて諭すのはどうなんでしょうか。
価値観は人それぞれですし、悩みを抱えるキャパも違うことを覚えておかないとです。

最後の最後に説教じみた物言い大変失礼しました＾＾；
何だかネタを描く気にもなれず…かといってガチ話過ぎるのも「う～ん」っていうナゾな空気感になったものですからｗｗ

気分を害された方いらっしゃいましたら、ご容赦くださいませ。
一個人の価値観を垂れ流しただけですので＾＾

失礼しました！

Auf Wiedersehen★

[3回]

Guten Abent！

今日も非常に寒いですね。
今部屋の温度21度とか絶対ウソだろ。ストーブの前だけだろ笑

さて、、、ちょっと最近考えてることでも語りましょうか。。
悩みとかじゃないです。
私はいつも、ふと思い立って興味持ったことをトコトン（でもないけど）調べたり、考えたりしてしまうたちなので…。

ちなみに最近考えてることというのは『近親相○』←気持ち伏せ。

上の親子が近親○○というわけでは断じてありません。ただ近親者だから書いただけです。
意外と楽しい親子になりました＾＾

考えてみたら、結構そういう話をブログではできませんでしたね。
創作というカテゴリである以上、いくら僻地でもご覧いただく年齢層は幅広いですし。
やはり話題が禁的だと中々ためらいますね
どうしてそんなことが起こりうるのか…そういう心理でそんな事象に発展してしまうのか…。
私が気になるのはそこです。

性的な話とか、卑猥な冗談とか妄想はよくしますが（さすが変態）
その矛先が自分や近くの人間に向いたときは非常に嫌悪感にまみれます。
なので別に、近親相○のイイコト事態に触れる気はないです。

ただあまりにマニアックなんで、話題は隠しときますね。
許容できる！興味ある！（哲学的な意味で）って方のみ、ご一読いただければ楽しいです笑



Fortsetzung folgt

[2回]

▼つづきはこちら

私は常々、自分には厄介な悩み癖があるものだと思います。

特に悩んでない時期も確かに存在しますが…。

一旦考え込むとマリアナ海溝まで落ちてから浮上せねばいけません。
そしてここ最近はどうにも解決など出来るはずのない考え事が…

大人になりたくないぉ＾ｑ＾

どーしようもないよコレ。

ですがほら、クリスマスが近いじゃないですか。
クリスマスと言えば私にとっては家族でちょっとご馳走的なのを作ってケーキ食べて父からプレゼント貰う…というのが幼いころの習わしだったわけですよ。
昨今のこの寂しさは何だ？
一緒に盛り上がる人達がいるにもかかわらず、
…なんか違う。
とか思ってしまう私の頭はおかしいのか？

不平不満じゃなく、何かずれを感じてしまう。
お正月もそうだし、夏のお盆とかもそう。

既に家族でイベントするような年齢じゃないのは重々承知ですが、
それが寂しくて虚しくて切ないです。

恐らく思い出の美化が人一倍なんだと思います＾＾；

そして深刻にこれ以上年を取りたくない。ずっと親に庇護される子供でいたいと願ってしまいます。
何ですか。一人暮らし鬱的なやつですか？
一人部屋もててることは嬉しいですよ。


ただ、なんでしょうね。この感じ。
過去は二度と戻らないと自分に言い聞かせるたび、一旦死んで生まれ変わりたくなるくらい子供でいたいと思ってしまう。

別に、今の人間関係や生活に不満や辛さを感じている訳じゃないのに。
ストレスがあるという自覚症状はありません。
んー…これがピーターパン症候群とかいうやつなのかな…？

とりあえずあいすは、大人になりきれてない大人みたいです。
というか、自分を『大人』と称することに非常に抵抗をかんじるし、泣きたくなります。

子供でいたいです…。

はーぁ。めんどくさいなぁ。
前にも同じような話したことありますが、ちょっと吐き出しということで＾＾
誰も覚えてないでしょうしね！！笑

失礼いたしましたっｗ

[1回]

今日はお休みでしたので、
マック行って次回のお話の下書きをせこせこと…ｗ
私が居座った間に近くのテーブル４回転くらいしたぞ…。


さて、
帰宅後懐かしい音楽を聴いたりしてるんですが…。
こういうの聴いているととても懐かしい気持ちになるのと同時にですね、
すっごく子供のころに戻りたいって思うんですよね。

というか、私は自分のコトまだ子供だと思ってます。

結構本気で子供に戻りたいって悩んだりしてます＾＾；
別に、今が辛いとか不満があるとかじゃないんですよ。
ただ近頃涼しくなってきた秋の空気を感じると、
手をかじかませながらも日暮れまで校庭友達と鬼ごっこしたこととか
中学校で遅くまで文化祭の準備をしたこと、高校の時に帰りはしゃぎながら帰ったこと…。
秋って切ない！
いいや、春は春で、夏は夏、冬も冬で思うことがたくさんあって、
そのたびにあのころはああだった。
あの時の景色はこうだった…とか思っているんですよね。
そしてイマとカコの、状況の違いに落胆するんです。
例えばお正月なら
「あれ…？もっとワクワクたのしかったよね？ホントにいまお正月なの？」
…みたいな。
こんなはずじゃないとまで思ってしまうんです。


思い出せる思い出の数だけ過ごした時間・経験なんだけど。。。
きっと今この瞬間だって数年後また環境が変わったら美化した思い出に代わるんだろうけど。

それでも、
戻りたいです。

小学生のころから大好きな子がいて、すごく切ない気持ちを味わったこととか、
おばあちゃんが亡くなって、初めて泣いたこととか。
そのころの気持ちが何だか亡くなったような気がしてます。

時間の流れがとにかく遅かったあの頃に。
描いても書いても気が済まなくてずっと漫画も描き続けてました。

ああ、それかもしれない。
今は、やることを選んでも時間があっという間に過ぎ去っていくから。
子供のころの体感時間になってくれれば、書いても書いても有り余る時間になってくれるんじゃないかって。
それを望んでるのかもしれないですね。

まぁ、その分子供のやることなんでクオリティはまぁ酷いもんですけどね！！笑



大人になんてなりたくない。
老いてもイイ。でも大人にはなりたくない。
だから正規雇用で就職してな（ｒｙ

最近、ちょっとふざけたごっこ遊びみたいな掛け合いも
出来なくなっていた自分に気づき泣きたくなった。


どんどんフツーのオトナみたくなってるのがイヤ。
友達が空気読まない発言をして嗜めちゃうのとかいや。
子供のころなんてそこかしこで奇声上げてたじゃん。
いや、奇声上げたりしたいわけじゃないんです。
ただ、そういうことに何か、痛さを感じる自分の心の在り方にガッカリしてます。



此処まで大人になりたくない自分が、
もし万が一、子供が出来たらどうなるんだろう？
虐待とかノイローゼとかになるんじゃないかって思って不安で仕方ない。
子供は好きだけど、絵を描く時間の方が好き。
子供が生まれたら変わるのかなぁ…？予定はないんですが…。

というか自分の漫画のキャラクターってもう子供みたいなものなんですけどね＾＾
それなら愛せますね＾＾



大人にしかできない事より、
子供にしかできない事の方が私は好きだし、とても価値がある。
一人暮らしして自由だから、幼いころの不自由を望むんでしょうか？
…いや子供は自由か…笑

はい、だらだらすみません！

でも意外とこれマジで悩んでるんです。
どうしようもないですけどね！！だからちょいと吐き出しました＾＾
最後までお付き合い有難うございますっ！
さて描くか～～！！

[3回]