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Guten Abent!!

先日はお祝いのメッセージを有難うございました^^w
御返事不要と頂きましたので、その旨尊重しこの場にてお礼申し上げます…!!
本当に有難うございます!!

さて先日我が家にやってきました。

Splatoon!!!

5/28に発売されたばかりのWiiUソフトです!!
既に結構流行ってらっしゃいますね。
私は現在一人プレイに夢中なんですけど…。

旬の流行りものって普段あまり興味を示さないのですが、これは結構面白いです。
オンライン対戦でペイント陣取りゲームと、一人プレイの方が悪のタコ組織との戦いですwww
主人公たちがイカなので…。
地面や壁を自分のインクの色に染め上げて、イカに変身するとその塗りつぶしたインクの中に隠れられたり…。
そして敵に忍び寄って打つ!!!!
とか、結構頭使うからでしょうか…。私はボス戦なんかはすごくビビっちゃって、フィールドを塗りつぶして隠れる場所を確実に確保しないと的に突撃できません…。
おかげで昨日のボス戦は40分くらいかかった気がします…。

イカという事で、キャラクターのガールは長い髪の裾がイカの足になってますし、ボーイもてっぺんで結んだ髪の毛はイカの足なんですよね。
それにアオリ・ホタルというシオカラーズというユニットが出てきたり…。
服装は皆ストリート系?とでもいうのでしょうか。ファッションは詳しくないのですが、スケボーとかブレイクダンスとか似合いそうな感じ()

Tシャツにスニーカーとかですしね。
まだ怖くてオンライン対戦は手を出してませんが、相方の方がそっちを担当し、私が一人プレイで武器の強化アイテムを回収しているような感じですね。

現在パッケージ版はどこのお店も売り切れで、DL版で購入しました。
一人プレイのステージたくさんあると良いなぁ…ww
DL購入とかできるならしますぞww
まぁ他にもいろいろやることはあるので、休日のすべてをそれに費やしたりはしてません。
出も一日一時間くらいは遊んでますね。(ゲームは一日一時間!!とは言いますが、昔家にTVゲームなんてなかったのでそんな事言われたことない。PCに時間縛りはありましたけど)

ゲームパッドを使って遊びますし、画面の見え方的には、スーパーマリオ64みたいに結構自由がきいてあちこち動ける感じです。
カメラワークが結構なれるの大変ですが…。
無双と同じ動かし方してますww

絶賛ドハマりというほどではないですが、ポケモンΩRαSすら途中のままだったり、逆転裁判5のDLシナリオ中途だったりな私が珍しく攻略を目指しているほどには中毒性あるかな?と。
いや、ポケモンや裁判がつまらないんじゃないんですよ…お絵かき優先させたまま忘れてるんですよ…。

今日もまたちょっと遊ばせてもらおうと思います!

Auf Wiedersehen!

いつかネットのお友達と一緒にプレイしてみたいです!!

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Guten Abent!!

桜の季節も終わったというのに、こちらは相変わらずなんだか肌寒い日が続いております。
さて最近ですね、ゲゲゲの鬼太郎を見てます(突然の)
私が幼いころに自宅に録画されていたのは第三シリーズで、(鬼太郎がアンパンマンで、ヒロインに夢子ちゃんがいるやつ)偶然そのシリーズがテレ朝chで始まったので懐かしくて見始めたんですが…朝の6時に!!!!!

とにかく懐かしいです!!
「うわっ!このシーンなんか覚えてる!こんな話だったんだ!!」っていう思い出に浸りまくってますww
けど数多くのシリーズを統合しても、私の好きな鬼太郎さんはどうやら正義のヒーロー色が強いみたいですね。
第一~第二シリーズの鬼太郎さんは、そこまで正義の味方じゃないというか、人間も陥れてますからね!!(どうしようもない奴らだけですが)

因みに第二シリーズ屈指のトラウマ回もネットで探してみましたよ。
『イースター島奇談』と『足跡の怪』
…どちらもどうしようもない人間が最終的に…っていう感じのお話で、
「ひぃぃぃぃ!!!」とまではいかずとも「…ぉ、おう…;」
って感じでした。
でも子供が見たらなくかもしれない…。あとアニメの絵柄によってはもっと気持ち悪いかもしれない…。
しかし個人的にはダイダラボッチの脳みそに鬼太郎の手が入り込んで血が溢れだすシーンの方がキモかったと思います()

まぁ、第三シリーズは本当に子供向けで、私も結構これに情操教育された節がありますので、おどろおどろしくはないと思いますが…思い出の作品として楽しみたいです(すでにエンジョイしている)

実際既に、人が人の都合で開発をしまくって、結果動植物や妖怪たちが住みかを追われて憤慨…っていう流れが多いですからね。
初期鬼太郎なら多分これ見殺しだろうなみたいなwww

とかく第三の鬼太郎は正義感と行動力に溢れてます。
そして、手が早いんですよね。暴力的な意味でwww
先日見ていて相当笑ってしまったのが、
とある海に住む「磯女」という妖怪が少年を連れ去り、その件で鬼太郎が立ち向かったんですけどね…。

鬼太郎「待て!磯女!冷静に話し合おう!」
磯女 「ぐぉああああ!!!!(吠えながら向かってくる)」
鬼太郎 髪の毛針攻撃

ちょwwww3カット目で話し合い放棄wwwww
せめて一旦攻撃避けて、何とか説得しようとしてよwwww
って感じで、勧善懲悪アニメのヒーロー側の矛盾が面白いです。
アンパンマンも時々バイキンマンリンチしてるようにしか見えない事ありますしね…。

これが物事を素直に見られなくなった残念な大人という事だろうか…lllorz

思えば私って、とことん絶望的な展開があるか、とことん安心して見られる作品化に好きな傾向が二極化している気がします。
陰鬱で病的で猟奇的な作品は大好きですし、けどちびまる子ちゃんみたいなのも好きだし…何なんだ私…やっぱ振り幅極端ですね。

と同時に、京極夏彦の魍魎の匣の録画したものを昼間見てました!!
す―――――――っごく、おぞましくてグロイです!
なんか、スプラッタみたいにひたすら血みどろぐちゃぐちゃとは違って、あくまでミステリーなので…ちょっと精神的に来るグロさ…?
なんでしょうね。
グロに重きを置いてるわけじゃないのですが、その要素の描写はぼかさない…っていう感じです。
身体が部位ごとに数人分、匣にみっちり詰められてるわけで…。

着られた腕が粗末に台の上に放置されてて、その横には投げ出された鋸と、腕からはでろでろと繊維gくぁwせdrftgyふじこlp;って感じで…。
血がダメな人はやめた方がいいですね。アレ。
私は驚きましたが、スーパーで買うレバー捌いてる時と変わらなかったのでまぁまぁ…^^;

でも内容が難しかったのと、途中で寝てしまったので内容把握には至ってません。
またじっくりネタバレ解説レビューでも読んでから見ようと思います!←


Auf Wiedersehen
季節の変わり目…風にご注意を!

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Guten Tag !!

先日ちょっとお話したSound Horizonアルバムの好きな曲についてどんどん喋りたい衝動が…!!
って事で、今回は二曲目から行きます。


【名もなき女の詩】
1st Story CD Chronicle(Chronicle 2nd)
に出て来た『盲目の詩人ルーナ・バラッド』ですね。
彼女は本来、恋人を探して旅を続けその過酷な旅が原因で失明してしまうわけですが…。
ここではそれが『否定』されています。

本来、
詩人・バラッドという男性が薔薇の女王へ贈った詩がその逆鱗に触れてしまい処刑されてしまう
投獄されたときに彼が口ずさんだ詩は、牢番の胸を打ち口伝えで広まっていくそしてその詩を心の支えにしたルーナは光を失っても尚旅を続け、やがてその先の真実にたどり着いた。

…という本来の流れ(浅い)
しかし今回は
詩人・バラッドという男性が薔薇の女王へ贈った詩が普通に素晴らしく女王ご満悦牢番との接点もなくなるので、口伝えで広まる「名も無き詩」は存在しない恋人を探す旅をしていたルーナには、心の支えとなるものもない→行き倒れる→パン屋さんに助けられる→人並の生活・人並の幸せを求め始め、そこに留まる。

こんな感じでしょうか。

前半はしっとりと、今や入手困難となったChronicle(Chronicle 2nd)の『詩人・バラッドの悲劇』の内容もふんだんに盛り込みながら進みます。
そしてバラッドが女王を喜ばせていた頃、栄養も力も尽きてしまったルーナは水車小屋近くの森で倒れてしまい…ここからのパン屋のターンが結構好きなんですよね。
幸せなIFにふさわしい楽しい雰囲気を全開にしてきますし。
そしてこのパン屋のターンを聞いているとレイ逆のパン屋さんを思い出すというか…青き弁護の騎士を思い出すというか…っ!!
魔女の宅急便を思い出すというか…。


しかしこれまでの割とシリアスで切なげなルーナからは想像もつかないほどの心境の変化で、彼女自身「心境の変化に戸惑い愕然とした」と言っています。
そして「生まれ変わったような気持ち」になったとも。
これは語りで、そのあと歌の中でも
「倒れる前の私だったら這ってでも旅を続けたでしょう」
とか
「口ずさむ歌でもあれば違ったのかと…」
「人並の幸せを望んではいけませんか?」
…などなど、もともとの世界を意識した言葉が出てきています。
そして前奏と同じ旋律の中、少年がパンを売る描写で終わっていきます。
ルーナはここで旅を止め、人並の幸せ平凡な生活を選ぶのです。
本来であれば光を失い、たどり着くのは恋人の死…の筈だったんですが。
幸せなんだけど、どこか物悲しい。
それは私が本来のルーナの物語を知っているからだと思います。
確かに、幸せなんですよ。幸せに見えるんですよ。
けれど、彼女が旅を止めてしまったことによって、アルヴァレスへの詩は誰が捧げるのでしょうか?
人々を勇気づけた詩は、薔薇の騎士団たちを奮い立たせた詩は…?死ななかったバラッドが補完するのでしょうか。
バラッドが処刑のフラグを回避したことで、ルーナは『本来得るはずだった心の支え』を得ることができませんでした。

一曲目の『檻の中の箱庭』で幸せな結末を導いてみよう」という詞がありますが…この歌の分岐が本当に彼女にとっての幸せなのかと問われれ、ばそれも「Nein」かもしれません。
けどそう思うのは、あくまで私が彼女の物語とそれに関わる人々の物語を知っているからに他なりません。

だから「突然の心境の変化」という言葉で敢えて不自然さを出しているのかなぁ?とも思います。

パン屋さんに救われたルーナもこの形で幸せだったけど、光を失ったルーナも、恋人の死を知り、彼の名を貰い、幸せとは呼べなくても決して不幸でもなかったと思います。
結局箱を開けてみたところで、幸か不幸かは、第三者には決められないんじゃないかな…と個人的には^^;

ところでパン屋さんのとこの少年の台詞が楽しいですw
親方がルーナにパンを差し出して『どんどん食えよパンなら売るほどあるんだっ!』と謳ったのに対し
『まぁ、パン屋ッスからね…(˘ω˘)』
って冷静に突っ込んでるのが好きですww
パンを売る時に『マダムの肌のように外はパリッパ…リ…、じゃ、なくてぇ…中はもっちもちだよ!』なんてごまかすお調子者w愛しいww

風土の関係で我が国の小麦は他国のようにはふっくら膨らまないけど…というくだりがありますが、此処から国を割り出したりできそうですね。
大体の見当がつけられそうな気がします。まぁ、Chronicleの時点で『ブリタニア』だの『フランドル』~…だの出てきているので、今さからかもしれませんが^^w

尺は8:42と、昨今のSound Horizonから考えると普通ですね。
ですが曲の中にさまざまな展開・メロディーが詰まっているので、きっと楽しんでいただけると思います。
早くカラオケに入ってほしい…(一人の時歌いまくる。)

全体~一曲目についてはこちら。

Sound Horizon@Neinについてちょっと語る。


Auf Wiedersehen!
気が向いたらまた書きます^^w


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Guten Abent!!

最近ちょっとプライベートで悩みごとの多めなあいすです!
まぁ、解決に一歩踏み出したのでピーク時よりすごく楽ですが!!
それに先日、大好きなSound Horizonの新アルバムゲットしたので楽しまなくてはもったいないですね!!

そんなわけで新作ご紹介致すwww

Sound Horizon…どうなんでしょうね。
結構ファンが多くて、ツイッターで知り合った創作さんは結構知ってたり、二次繋がりの人も好きだったり…って結構多くて。
進撃の巨人の歌を唄って(あれはリンホラだけど)知名度もまたグッと上がったんじゃないかな?って思います。

そんなわけでちょっと語らせてくださいっ!!

Sound Horizon 9th StoryCD 『Nein』について!!
※考察は浅い絞殺しかできないのであくまで感想として書こうと思います…。

曲目

檻の中の箱庭
名もなき女の詩
食物が連なる世界
言えなかった言の葉
憎しみを花束に代えて
西洋骨董×屋根裏堂
涙では消せない焔
愛という名の咎
忘れな月夜
輪∞廻
最果てのL

不穏なタイトル祭りですわ…。
因みに私は自分で考察する類ではなく、物語の関連性等については既に考察されている方の意見に頼りきりでした。


【曲を聴く前のイメージ】
『檻の中の箱庭』…ううんArkとか檻花に繋がってるのか…?
何てそのまま考えてましたね。
発売知ったの三日前とかで、慌てて予約しに行ったようなやつなのでww
『名もなき女の詩』→ルーナバラッドと繋がってそう~。
『西洋骨董×屋根裏堂』→また「屋根裏」出て来た!好きだよね屋根裏!!
『忘れな月夜』→月も好きだよねSound Horizon

…程度の物でした。
そんなざっくりした感想しか抱いておらず、でも少なくとも、これまでの地平線とは確実につながってるんだろうなって思っていたんですが…。
繋がってるどころの話ではなく。

【全体】
聞いたことのあるワード・旋律が多数あり、これまでのファンもお喜びなのではないかと思いますし、新規ローランさんもこれをきっかけにかつての地平線に興味が出るかもしれませんね!

台詞や名前が共通することで見えてくる地平線同士の繋がりもあるので、これは考察のし甲斐がありそうだと(自分ではしないけど)
そして詞を見ていくと、どうやらこれまでの地平線の主人公たちの悲劇を否定していこうという趣旨。
歌詞カードの中でのみ、冒頭に本来の物語のいきさつが記載されているんですよ…。
読まないとわからんでぃ…。

因みにタイトルの『Nein』はドイツ語の「NO」…否定するという事です。
各地平線へ『意識と呼ばれるもの』を接続し、彼らの悲劇を否定してみるのです。
それによって導き出された『幸せ』な物語が詰まっています。
此処から各曲の感想に繋がっていくんですが、要は第一~第八までの地平線までのIFストーリーのような感じ。

今まで絵本のような、歴史書のような雰囲気を保ってきたSound Horizonですが、このアルバムに関してはトランス系というか、ボカロを思わせるような雰囲気です(ジャケットとか歌詞カード)。
電脳世界に飛び込んだような。今までの作品とは明らかに異質な空気を纏っています。
ヴァニシングも世界観は結構現代寄りでしたが^^

全体の話をしようとすると、必然的に一曲目の『檻の中の箱庭』についても語る事になりそうです。
…ので早速



【檻の中の箱庭】
今回のリード曲。第一印象…「ボカロっぽい」
Sound Horizonらしからぬサイバーな曲で、私はあまりこういうミックスが好きではなかったです。
まさか全部こういう感じなのかな?
と思いつつ聞いていると…今では病みつき。大好きですっ^^!!
するめのようにじわじわ味が出て来たような感じです(個人的な意見です)

デラックス版を購入したのでMVも見ました。
一貫して画面では猫が走っており、数学や化学の記号が目まぐるしく飛び交う画面。
この歌…そしてアルバムは

『彼らの運命が幸福な物だったら(IF)』
『彼らが幸か不幸かは「箱」を開けるまではわからない』
『「箱」の中の彼らは、幸せでもあり不幸でもある。』
『そして今回は、彼らの悲劇を否定する』

…という事で、さらに猫。猫。猫。猫。
歌の中でずっと『Miau』って猫の鳴き声がずっと入ってるんですよね。
つまり今回のアルバムに共通するテーマとしては、『シュレーディンガーの猫』!!!!
私こういう数学的なパラドクス超苦手です。理解が追いつかないですもん^^;
というか、MV見た時に実験の概要がテロップしていく演出があるあたり決定的ですよね。

そんなシュレディンガーなNein。
何を唄っているのか、歌い手の声が電子音のように加工されているので聞いただけでは把握できませんが、
此れだけの演出に気づけただけでも大変興味深いです。
歌詞考察はハードルが高い…。

一旦切ります!
気が向いたらまたお付き合いくださいませ!

Auf Wiedersehen☆

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Guten Abent!
最近友人から借りた金田一耕介の『悪魔の手毬唄』を見まくっております…!!
2009年の稲垣吾郎版ですね…!
あの時私は正月早々深夜のバイトで、電波悪い中何とか携帯のワンセグに録画して、いつもずっと見てきた記憶があります…。
電波悪くてノイズ酷かったですけどwww
アレすごく大好きだったのに再放送も一切なく、吾郎ちゃんの金田一も終わってしまって…あれからもう6年も経つんですね。
小学校一年生は中学生になるころですね…(˘ω˘)
それが友人からの思し召しによって私の元へ奉公に来てくれたわけですが…!!!!
代わりにうちからは忍者ディスクを奉公に出しました(ちゃっかり布教)

原作を知る方には色々思う事はあるのでしょうが、原作知らずで初見が此れだった私にとっては、最っ高です……!!!!
私の好みに合っているんですよ!!

何がって、愛憎模様・見立て殺人・ヤンデレ・時代背景
何もかもがドストライクゾーンなんですよ!!!!!!!!!
私はこのときからかたせ梨乃さんを地味に好きですwww

見たことない方とかいらっしゃるんでしょうかね?
結構映像化されている作品みたいなので、大丈夫かと思いますが…ガンガンネタバレ含めて喋りたいと思います。
考察じゃなくて感想ですww萌え語りですwww


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